豊かな漁場と生産者の巧みな技術

イオンリテール ASC認証マダイ販売

2022年06月7日

6月3~5日 350店とネットスーパー

ASC認証マダイを使った茶漬け例
ASC認証マダイを使った茶漬け例

イオンリテール㈱は6月3~5日の3日間、「イオン」「イオンスタイル」など約350店舗の店頭とネットスーパー拠点230店舗で人工知能(AI)を活用して育てた養殖2年目のマダイ「ASC認証愛媛県産真鯛(養殖)」を販売した。

養殖マダイ生産量日本一を誇る愛媛県マダイは世界初の水産養殖管理協議会(ASC)認証を2020年6月に取得。

イケス内の養殖密度を下げ、海域の状態も定期的に調査するなど、ストレスの少ない環境で育てられている。また、これまで人手で何度も行っていた給餌をスマートフォンなどの端末からAIで管理できる「スマート給餌」にしたことにより最適化が図れ、魚体ごとにムラの少ない安定した品質を実現した。

マダイは地域によって身の需要が異なる。例えば近畿地区では歯応えのある食感が好まれるため、活魚車で生きたまま大阪の市場に輸送し、出荷当日に朝〆した状態で納品するが、そのほかの地域では産地で活〆することで鮮度を維持したまま程よい食感の状態で納品しながら、販売地域の特性に合わせた状態で出荷している。

今回は1万尾を3日間で販売した。

2022年6月7日 水産経済新聞

ページの先頭に戻る