香川県オリーブハマチ魅力発信

2019年11月21日

都内でバイヤー向け試食会

オリーブハマチについて紹介する嶋野文太理事(右) 香川県はこのほど、東京都内で旬のオリーブ産品を使った料理の大試食会「さぬきうまいもん祭りin東京」を開いた。当日は飲食店や百貨店のバイヤーなど約100人が参加。生産者やソムリエ5人によるPR隊「香川オリーブ5」がオリーブハマチなどの食材の魅力を発信した。

 オリーブハマチをPR隊の嶋野文太香川県かん水養殖漁業協同組合理事が紹介。嶋野理事は「オリーブの葉の粉末を添加した餌で育ったハマチは酸化や変色しにくい肉質となり、長期間鮮度が保たれる」と話した。

 同試食会は2011年にスタート。同県によると、PR会を始めてから県外に向けた農林水産物や加工食品、工芸品などの取引額が伸長傾向にあり、18年度は過去最高の19億4,070万円だったという。

2019/11/21 みなと新聞

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