豊かな漁場と生産者の巧みな技術

ローソン「金しゃりおにぎり すだちぶり醤油漬」

2021年02月18日

ローソンで販売中。中四国地区限定で
ローソン「金しゃりおにぎり すだちぶり醤油漬」

「金しゃりおにぎり すだちぶり醤油漬」

ローソンは2月16日から、中四国地区限定で「金しゃりおにぎり すだちぶり醤油漬」(税込み248円)の販売を始めた。同社が「すだちぶり」を使用した商品を販売するのは今回が初めて。

「すだちぶり」は、JF北灘漁協(徳島・鳴門市)で生産、水産物総合商社・徳島魚市場㈱(吉本創一社長)が取り扱う人気ブランド養殖魚の1魚種。同県産スダチの果皮を添加した配合飼料で育てたブリ。

生態系に配慮して養殖した環境にやさしい水産物の養殖エコラベル(AEL)の生産段階認証、流通加工段階(CoC)認証(徳島魚市場)を取得している。

今回は徳島魚市場の子会社である旭物産㈱大阪営業所がローソンへ企画提案し、採用された。

「すだちぶり」は、臭みもなく適度な脂質でさっぱりとして爽やかな味わい。スダチ果皮のビタミンEによる抗酸化作用で色変わりも防ぐ。

生産している漁場は時速約20キロメートルと潮の流れの速いことで知られる鳴門海峡の西側。

水質のよい恵まれた環境のもと、大型イケスで育てられた「すだちぶり」はストレスもなく健康で、身は締まり、キメ細かな肉質。一般の養殖ブリよりも多くのビタミンEを含むのが特徴で、「とくしま特選ブランド」にも認定されている。

今回の「金しゃりおにぎり すだちぶり醤油漬」では、食べやすいようにダイスカットした「すだちぶり」を、たまり醤油、カツオエキス、コンブエキス、特製醤油ダレなどで味付け。茎ワサビで和えた素材のおいしさを生かして仕上げている。

ローソン「金しゃりおにぎり すだちぶり醤油漬」

「刻み茎わさび」と和えている

2021/2/18 水産経済新聞

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