豊かな漁場と生産者の巧みな技術

ベイシアが機能性カンパチ

2021年04月7日

国が表示届け出受理 4月7日から鮮魚で販売
ベイシアとマルハニチロが製販一体で開発した

ベイシアとマルハニチロが製販一体で開発した

関東を中心に約140店舗を展開する食品スーパーのベイシアはマルハニチロが鹿児島県で養殖するカンパチを「中性脂肪を下げる効果がある」機能性表示食品として、4月7日から販売する。冷凍しない鮮魚のまま機能性表示食品として養殖カンパチを販売するのは、ベイシアが初めてという。

両社は鮮魚における機能性表示食品について2019年から共同で開発に取り組んできた。ベイシアは今年1月、マルハニチロが鹿児島県で養殖するDHA、EPAを含有するカンパチについて、生鮮食品区分で機能性表示食品の届け出を行い、このほど、消費者庁から受理された。

届け出表示は「本品にはDHA・EPAが含まれます。DHA・EPAには中性脂肪を低下させる機能があることが報告されています。」。

販売する養殖カンパチの商品名は「生鮮プレミアム 活〆かんぱち」。価格はサク100グラムが498円(税込み538円)、スライス(刺身)7切が398円(同430円)となる。

養殖カンパチの生鮮食品区分における機能性表示食品は、2018年1月に水産品として初めて受理されたマルハニチロの「よかとと 薩摩カンパチどん」に続いて2例目となる。

2021/4/7 みなと新聞

ページの先頭に戻る