豊かな漁場と生産者の巧みな技術

買い物行動アンケート 9割が「節約意識」

2022年02月15日

日本生協連 買い物行動アンケート

日本生活協同組合連合会(日本生協連)が取りまとめた「買い物行動についてのアンケート」の結果によると、9割近くが節約を意識していた。うち、節約を「強く意識している」人が普段の買い物場所を選ぶときに重視することは「野菜・生鮮品」や「日用品」の価格が安いことだった。

同調査は現在の買い物行動の実態を把握するため、全国の組合員アンケートモニターを対象に2021年11~12月に実施。有効回答数は4,479件だった。

買い物の楽しみのトップ3は「商品を見ること、選ぶこと自体」(50%)、「新しい商品との出会い」(45%)、「ポイントを貯めること」(39%)。コロナ禍でネット通販の利用が増える中でも、「商品を実際に確認・体験できること」(36%)のようにリアル店舗ならではの楽しみを挙げる声もあった。
 ネットショッピングでの困りごとは「サイズ感・量感・質感がつかめない」が31%と最も多く、「送料が高く感じる」(25%)、「品質に不安がある」が上位を占めた。年代別では、20代の「買いすぎてしまう」(22%)が他の年代より高く、目立った。

新型コロナウイルス感染症予防の点から、買い物を「時間をかけずに済ませたい」が80%、「1か所で済ませたい」は67%だった。一方、「いくつかの店を回ってでも安く済ませたい」は32%。「あまり重視していない」(40%)の方が多かった。

買い物行動アンケート

2022年2月15日 みなと新聞

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