豊かな漁場と生産者の巧みな技術

おもしろ情報

  • 大分県ブランド養殖魚 かぼすヒラマサ 今期初出荷

    かぼすヒラマサ

    長期販売でシリーズ力強化 大分県のブランド養殖魚「かぼすヒラマサ」の出荷が4月1日に始まった。県特産品であるカボスの果皮を混ぜた餌で育てており、香りがよく上品な味わいが特徴。今年は販売期間を9月末まで延長する。先行する「かぼすブリ」販売の端境期を埋めることで“かぼすシリーズ”のブランド力を高め、売場でのスペース確保を目指す。 今期の販売は昨年同様の5月末までの2か月間に、産卵期を終えた8月上旬~9 […]

    記事を読む

  • 捌き方解説で消費拡大、JFおおいた 動画サイト開設

    JFおおいた おさかなチャンネル

    JFおおいた(中根隆文組合長)は3月16日、動画投稿サイト・ユーチューブに「JFおおいた おさかなチャンネル」を開設した。養殖ブリなど県産の主要10魚種の捌き方を公開しており、消費拡大および魚食普及を図る。 長い新型コロナウイルス禍で「ステイホーム」が定着し、自宅で自炊を楽しむ人が増えていることから、「おさかなチャンネル」では大分県の特産である養殖物のブリ、ヒラメ、シマアジおよび天然のハモ、タチウ […]

    記事を読む

  • 認証魚「食べたい」8割

    持続可能な漁業・養殖の認証(MSC認証・ASC認証)を取得した魚を回転寿司で食べたいか

    MSC ASC 若い世代ほど高い割合マルハニチロ回転寿司調査 マルハニチロ(池見賢社長)が3月16日に公表した「回転寿司に関する消費者実態調査2022」によると、海洋管理協議会(MSC)認証・水産養殖管理協議会(ASC)認証を取得した魚を回転寿司で「積極的に食べたい」は34%、「まあまあ食べたい」は47%で、合計した「食べたい」は81%となった。「多くの人が、海の豊かさを守りながら漁獲・生産された […]

    記事を読む

  • くら寿司3月11日から限定販売 スマート技術活用「AI桜鯛」

    11日から販売する「AI桜鯛」

    委託養マダイ初出荷 回転寿司大手のくら寿司(大阪府堺市、田中邦彦社長)は3月4日、愛媛県宇和島市で委託養殖したマダイの「AI桜鯛」を11日に発売すると発表した。生産者に種苗や餌を提供。養殖技術スタートアップのウミトロン(東京都品川区)の人工知能(AI)による自動給餌システムも与え、育ったマダイを買い戻した。15日までに全国の店舗で原魚ベースで20トンを取り扱う。 同社子会社のKURAおさかなファー […]

    記事を読む

  • 6年目9,000尾が成長「淡路島サクラマス」

    6年目となった「淡路島サクラマス」

    島内飲食事業で好評 淡路島サクラマスプロモーション実行委員会(兵庫県・南あわじ市、生産者、県、淡路島観光協会、飲食店などで構成)は2月28日、南あわじ市内で地元・福良湾で養殖した「淡路島サクラマス」の発表会を行った。 地方創生事業の一環で始まった「淡路島サクラマス」の生産販売は今年で6年目。地元で養殖したサクラマスを、飲食店や宿泊施設などと連携して新たなご当地メニューとしてアピールし、冬の「淡路島 […]

    記事を読む

  • 国際ふぐ協会 マレーシア 高級料理店「NOBU」で試食会

    食材を生かしたメニューが用意された

    長崎県産養殖トラフグなど提供 シェフやバイヤー高評価 国際ふぐ協会(古川幸弘会長)はこのほど、日本産フグやブリ、ホタテ、タイのプロモーション試食会をマレーシア・クアラルンプールの高級料理店「NOBU」で開いた。現地のレストランシェフ、バイヤー、メディア関係者約50人を招待し、長崎県産養殖トラフグ1キロサイズの身欠きや白子を材料に、刺身などを提供。参加者からも高い評価を得た。 会場では全海水が作成し […]

    記事を読む

  • 買い物行動アンケート 9割が「節約意識」

    買い物行動アンケート

    日本生協連 買い物行動アンケート 日本生活協同組合連合会(日本生協連)が取りまとめた「買い物行動についてのアンケート」の結果によると、9割近くが節約を意識していた。うち、節約を「強く意識している」人が普段の買い物場所を選ぶときに重視することは「野菜・生鮮品」や「日用品」の価格が安いことだった。 同調査は現在の買い物行動の実態を把握するため、全国の組合員アンケートモニターを対象に2021年11~12 […]

    記事を読む

  • スーパーマーケット、コロナ禍で水産部門伸長

    2020年の売上高

    消費の変化に対応を コロナ禍に伴う肉食需要の高まりを受け、スーパーマーケットの売り上げが伸びている。全国スーパーマーケット協会など3団体がまとめた2020年の売上高は既存店ベースで前年比5%増だった。水産部門も5.5%増と大幅に伸びた。21年の総売上高は1.3%減、水産も0.8%減と落ち込んだ。しかし21年と19年の水産全店売上高を比較すると9%伸びており、実質的に内食化の追い風が続いているとみる […]

    記事を読む

  • 大分県が「かぼすブリ」販促

    「The・おおいたオススメキャンペーン」PRポスター

    ベルク全126店舗で2月28日まで 大分県は2月8日、県産魚の認知度向上と消費拡大を目指し、スーパーマーケットのベルク(埼玉県鶴ケ島市)で、県産養殖ブリを販売する「The・おおいたオススメキャンペーン」を始めた。28日まで。 県がベルクとの連携を始めたのは2017年から。これまでに、カボスの粉末などを混ぜ込んだ飼料で育った養殖ブリ「かぼすブリ」の販促に取り組んできた。今回で3回目となる同キャンペー […]

    記事を読む

  • 21年の家計消費支出 魚介類が再び減少局面

    21年の家計消費支出

    生鮮魚、購入数量逆戻り 総務省は2月8日、家計調査の消費支出の2021年の結果を発表した。2人以上世帯における魚介類に対する一世帯当たりの年間支出金額は7万5,035円で、20年(7万7,341円)に比べて3.0%減(断りのない場合は名目値)と、2年ぶりに減少した。新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり効果で素材魚が売れる流れが一巡したうえに、後半には薄魚と魚価高騰が逆風となった。 魚介類全体の […]

    記事を読む

1 2 3 4 5 10

ページの先頭に戻る