HOME > どんな魚が養殖されているの? > クルマエビ(車海老)

クルマエビ

■クルマエビ(Penaeus japonicus)

  • 成長に伴って呼び名が変わる出世魚(エビ)
  • おが屑による水無し輸送も可能
  • 生産量の多い上位5県
    鹿児島県、沖縄県、熊本県、大分県、長崎県
  • 伊勢エビと共に高級エビ!
■住んでいる場所

  暖流系の内湾域を中心にすみ、我が国での分布の北限は太平洋側では宮城県、日本海側では秋田県と言われています。特に、伊勢・三河湾、瀬戸内海、有明海などの内湾干拓域を持つ太平洋岸の地域が主産地で日本海沿岸は少ない。

■強くたくましい高級エビ

 エビ類の中でも特有の強健さと美しさに富み、古来から伊勢エビと共に高級エビとして親しまれています。その強健さはおが屑のみによる水無し輸送を可能としています。

■出世魚ならぬ「出世エビ」!

 また、クルマエビはブリ同様に出世魚(エビ)であり、身のサイズによって、さいまき(5~6cm)→まき(10cm)→くるまえび(10cm以上)と呼ばれています。

■甲殻類生産量No.1養殖魚

 クルマエビは商業ベースに乗る甲殻類としては我が国唯一の養殖エビで、その養殖漁場は塩田跡地などの内湾沿岸域を利用して養殖しています。生産量の多い上位5県は鹿児島県、沖縄県、熊本県、大分県、長崎県。

ページの先頭に戻る