豊かな漁場と生産者の巧みな技術

  • 大分県が「かぼすブリ」販促

    「The・おおいたオススメキャンペーン」PRポスター

    ベルク全126店舗で2月28日まで 大分県は2月8日、県産魚の認知度向上と消費拡大を目指し、スーパーマーケットのベルク(埼玉県鶴ケ島市)で、県産養殖ブリを販売する「The・おおいたオススメキャンペーン」を始めた。28日まで。 県がベルクとの連携を始めたのは2017年から。これまでに、カボスの粉末などを混ぜ込んだ飼料で育った養殖ブリ「かぼすブリ」の販促に取り組んできた。今回で3回目となる同キャンペー […]

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  • 21年の家計消費支出 魚介類が再び減少局面

    21年の家計消費支出

    生鮮魚、購入数量逆戻り 総務省は2月8日、家計調査の消費支出の2021年の結果を発表した。2人以上世帯における魚介類に対する一世帯当たりの年間支出金額は7万5,035円で、20年(7万7,341円)に比べて3.0%減(断りのない場合は名目値)と、2年ぶりに減少した。新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり効果で素材魚が売れる流れが一巡したうえに、後半には薄魚と魚価高騰が逆風となった。 魚介類全体の […]

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  • 朝〆マダイが店頭に

    売り場でも高鮮度を強調

    イオン×JFえひめ 活魚車活用で高鮮度維持 イオンリテール(株)は1月5日から東京、神奈川、千葉、山梨の1都3県80店舗で、当日の朝に東京・豊洲市場で活〆した愛媛県産養殖マダイの販売を開始した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で活魚の需要が完全に戻らぬ中、魚を生かしたまま運ぶトラック「活魚車」の輸送余力を活用し、消費者に高鮮度の商品を提供していく。 同社が「活魚車」を利用した魚を販売するのは昨年の […]

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  • 女子高生がマグロを解体

    2日間で3本のマグロを捌いた

    関西で水産物の販促イベント 愛媛県は12月下旬の2日間、愛媛水産フェアを開催した。初日は奈良市の近鉄百貨店奈良店の鮮魚売場「魚くみ」で、2日目は堺市の大起水産街のみなと堺店まぐろパークで実施。 初日は養殖マグロ「本鮪の極 つなぐ(TUNAGU)」58キロを解体。ブランド養殖魚の「愛鯛」や「戸島一番ブリ」なども販売した。2日目は養殖マグロ「宇和丸」65キロと66キロの2本を解体販売したほか、養殖シマ […]

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  • タイ養殖の愛南漁協、プラゴミ対応などで「持続可能」実現

    愛南漁協ではタイ養殖が盛んだ

    農林水産業みらい基金、タイ養殖の愛南漁協採択 農林水産業みらい基金は12月20日、今年度の助成対象事業7件を発表した。水産関係では養殖タイの産地である愛媛・JF愛南漁協のプラスチックゴミや加工残渣の有効利用による、地域全体で「真に持続可能な産業」への発展を目指すプロジェクトが採択された。 愛媛・愛南町地域に位置する愛南漁協は年間約800万~900万尾のタイを養殖しており、2019年は全国約20%の […]

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  • 長崎養殖マグロ品評会

    各社製品を審査する専門審査員

    優秀賞に吉秀水産 優秀賞は金子産業 第9回長崎発「旨い本まぐろ祭り」品評会が10日、長崎市内で開かれた。出品した7事業者のうち、最優秀賞に吉秀水産(長崎県新上五島町)、優秀賞に金子産業(長崎市)が選ばれた。 初の最優秀賞を獲得した吉秀水産の松本文吉社長は、天然種苗を約4年かけておよそ60キロに育てた製品を出品。松本社長は「当社はハラスの厚みにこだわった製品作りに力を入れている」と話し、審査委員長を […]

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  • サービスランチは「戸石とらふぐのベニエとリゾット」

    戸石とらふぐのベニエとリゾット

    長崎、「いいフグの日」で 「いいフグの日」の11月29日、長崎市は市役所レストラン「ルー・シェフ」でサービスランチ「戸石とらふぐのベニエとリゾット」を販売した。 全国展開する「いいフグの日」に合わせ、全国一のトラフグ養殖県ながら、地元で認知度が低い養殖トラフグを長崎市民にアピールし、地産地消につなげようと実施した。 使用したのは、戸石産の養殖トラフグ約1キロサイズで、身欠き加工された魚肉を三枚にお […]

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  • 仙台水産ブランドカンパチ「海の桜勘」PR

    さまざまな調理例に関心を示す買参人

    刺身・煮付けなど食べ方提案 仙台水産は11月26日、仙台市場の同社特殊売場で、鹿児島・JF垂水市漁協が生産するブランド養殖カンパチ「海の桜勘」をPRした。同県の特産魚介を紹介するイベントで目玉と位置付け、定番の刺身や地元で食べられる煮付けなどの食べ方提案を行い、おいしさをアピールした。 「海の桜勘」は、2004年に鹿児島県から認定されたブランド。「飼育環境保全」「品質管理」「周年出荷」「トレーサビ […]

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  • ローソン初 刺身発売

    ローソンが冷食から発売するマダイとカンパチの刺身

    来年1月 養マダイ、カンパチ冷食で コンビニのローソンは11月25日、マダイとカンパチの刺身を冷凍食品として発売すると発表した。同社が魚の刺身を本格的に販売するのは初めて。冷食の売上高が伸びる中、品ぞろえを拡充させる。 高知産の養殖マダイ、鹿児島産の養殖カンパチを使用。両魚種とも委託先の工場でスライスした後、テクニカン(横浜市)の液体急速凍結機「凍眠」にかけて冷凍する。流水解凍で食べることができる […]

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  • 魚料理に合う酒をチョイス

    魚料理と酒の相性を吟味する参加者

    長崎県が「勉強会」需要回復図る 新型コロナウイルス禍で需要が減った県産水産物と県産酒の需要回復を目的に、長崎県は10月28日、長崎市のアストピアで「お酒とサカナのおいしいペアリング勉強会」を開き、各種の魚料理と酒を試食・試飲し、相性のよい組み合わせを探った。 参加したのは、JF長崎漁連、長崎蒲鉾水産加工業協同組合、県酒造組合、県小売酒販連の4団体。会場には、県内のホテル、飲食店、酒造メーカー24人 […]

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