おもしろ情報

  • 18年家計支出―魚介類支出額、3年連続減

    過去10年の「魚介類」における家計支出金額の推移(円)

    4.3%減、7万4,000円に 総務省は2月8日、家計調査・消費支出(2人以上の世帯)2018年を発表した。魚介類に対する年間支出金額は7万4,006円止まりで、前年に比べて4.3%減った。前年割れは3年連続だった。生鮮魚介、塩干魚介、魚肉ねり製品、「他の魚介加工品」の全カテゴリーで前年を下回った。 生鮮魚介は、支出金額4万1,499円(前年比4.9%減)と全体のマイナスに比べて大きかった。サンマ […]

    記事を読む

  • 長崎市をトラフグの町に

    トラフグの町を目指す若手生産者ら

    田上市長に地産地消要請 2月9日のフグの日に合わせ、県内トラフグ養殖三大産地の一つJF長崎市たちばな漁協(本西則安組合長)は2月6日、長崎市役所に田上富久市長を訪ね、トラフグの刺身とから揚げを試食提供し、地産地消への協力を要請した。 2月4日から3月31日まで、同漁協周辺(戸石地区)の飲食店6店舗と、長崎市内の飲食店4店舗がトラフグ料理をメニュー提供する「とらふぐ料理フェア」の報告を兼ね、本西組合 […]

    記事を読む

  • 地元私大の留学生、刺身に挑戦

    大分県漁協青年部佐伯支部が魚料理教室

    大分県漁協青年部佐伯支部が魚料理教室 大分県漁業協同組合青年部佐伯支部(清家直浩支部長)は1月30日、別府市内の立命館アジア太平洋大学(APU、出口治明学長)の学生寮で地元の養殖ブリ・ヒラメ、天然マダイを使った魚料理教室を開いた。インドネシア、タイ、ベトナムなどの留学生ら21人が参加。清家支部長が佐伯市の漁業を説明し、青年部員がブリ、ヒラメのさばき方を実演した。 参加者は青年部員の包丁さばきに感嘆 […]

    記事を読む

  • 水研機構-養ブリのハダムシ半減

    養殖ブリ

    選抜育種で家系作出 水産研究・教育機構増養殖研究所の鈴木俊哉特任部長は1月30日に福岡市内で講演し、ハダムシ(寄生虫)が付きにくい養殖ブリ家系をつくることに成功したと発表した。ゲノム情報を利用した人工種苗の選抜育種で得られた。鈴木部長は「天然種苗に比べ、ハダムシ寄生数を半減させることができた」と強調した。 水研機構が同日開いた第5回ブリ類養殖振興勉強会で語った。ハダムシは魚の体表に付く寄生虫。ブリ […]

    記事を読む

  • 外国人在留資格-水産加工5年で1万500人、漁業は「派遣」も可能

    水産関係の外国人在留資格運用方針(素案概要)

    運用方針の素案まとめる 臨時国会で成立した改正出入国管理法(入管法)に基づく、外国人材(1号特定)の受け入れについての水産関係の「運用方針」の素案が12月19日、自民党の水産合同会議で明らかになった。5年間で漁業は最大9,000人、飲食料製造業分野に含まれる水産加工業は直接雇用のみで1万500人を上限とするほか、漁業はその特性に配慮し「派遣」での雇用も可能としている。漁業も水産加工業も2019年度 […]

    記事を読む

  • フグ在池薄く好相場期待

    下関唐戸魚市場社長

    山口下関の卸らと意見交換 山口県下関市のフグ卸、仲卸と長崎県北松浦地区(北松)のトラフグ生産者らが情報交換する「北松・下関ふく懇親会」が9月15日、長崎県佐世保市内であった。下関唐戸魚市場によると、9月からの今期養殖トラフグ出荷対象尾数(2、3年魚の在池尾数)は「前期より2割程度少ない」との調査結果。年末までの在池消化が順調に進めば需給が締まり、年明け以降の相場下落が避けられるとの可能性を示した。 […]

    記事を読む

  • オリーブハマチとうどんのコラボ

    オリーブハマチとうどんのコラボ

    販促協がキャンペーン 香川でハマチ養殖が始まって今年90周年を迎えるのを記念し昨年好評だった、オリーブハマチと讃岐うどんのコラボレーション「オリーブハマチうどんキャンペーン」を10月6日から実施している。期間はオリーブハマチ販売が終了する来年1月中旬ころまで。主催はさぬき海の幸販売促進協議会(嶋野勝路会長)。 このキャンペーンは、参加うどん店が独自の「オリーブハマチうどん」メニューを開発し、レギュ […]

    記事を読む

  • 小学生が養殖現場見学、大分県水産養殖協議会

    養殖現場見学

    投餌体験や勉強会も 大分県水産養殖協議会(戸髙吾一郎会長)は9月27日、小学生を対象に養殖場現地研修会を開いた。現場を見ることで魚を好きになってもらおうと毎年企画している。今回は内陸部の豊後大野市朝地小学校と千歳小学校の5年生34人と教師らが参加した。 児童らは佐伯市蒲江の山崎水産(山崎悟代表・下入津ヒラメ組合会長)のヒラメとトラフグ陸上養殖場を見学。バスを降りると「魚の臭いがする!」と一声を上げ […]

    記事を読む

  • 「ボンタンぶり」販売好調

    かんきつ系の風味が楽しめる「ボンタンぶり」

    鶴長水産が帝国ホテルにも納入 養殖業者の鶴長水産(鹿児島県長島町、鶴長洋一社長)が生産する「ボンタンぶり」「ボンタンかんぱち」の販売が好調だ。鹿児島産ボンタンを加えた飼料で育てた魚で、かんきつ系の風味が楽しめる。2年前からは帝国ホテル(東京都千代田区)への納入も実現し、順調に販路を広げている。 同社は1976年創業。北さつま漁協(同県阿久根市)に所属し、長島海峡でブリ、カンパチを育てる。強みはモジ […]

    記事を読む

  • 鹿児島・東町漁協と提携、マルイチ産商が「鰤王」計画販売

    平野俊樹マルイチ産商社長(左)と長元信男東町漁協組合長

    養ブリ生産活性化へ マルイチ産商(平野敏樹社長)と東町漁協(長元信男組合長)は10月1日、地域漁業活性化包括業務連携協定を結んだ。両者の経営資源を生かし、東町漁協が生産する養殖ブリ「鰤王」の計画販売体制を構築。漁協所属の生産者の経営安定を目指す。 マルイチ産商は関東甲信越を中心に販売網を持つ卸会社。養殖ブリの取扱量は年間170万尾(7,600トン)で、大手量販店、外食などへ卸している。東町漁協はブ […]

    記事を読む

1 2 3

ページの先頭に戻る