豊かな漁場と生産者の巧みな技術

おもしろ情報

  • 日水が“黒瀬ぶり”缶詰

    ぶり大根 黒瀬ぶり尾肉使用

    地域限定 10月発売 尾肉活用で食ロス削減 日本水産(浜田晋吾社長)はグループ企業の黒瀬水産(宮崎県串間市、熊倉直樹社長)が生産する「黒瀬ぶり」の加工時に発生する尾肉を有効活用した缶詰を販売する。関東甲信越の地域限定で10月1日に発売。これまでは飼料として活用していたが、資源の付加価値を高め、フードロスの対策を進める狙いだ。 発売するのは、缶詰「ぶり大根 黒瀬ぶり尾肉使用」(170グラム、オープン […]

    記事を読む

  • 特産柑橘ゆうこう餌にブランド養殖魚

    港へ水揚げ後すぐに、ゆうこうシマアジを出荷する長野社長

    『ルポ』長崎の昌陽水産と雄昇水産 長崎市にある牧島弁天港で9月8日、船上で締められたばかりの養殖シマアジが、次々と氷を詰めて箱入れされていた。魚はそのまま仲卸のトラックに積み込まれ運ばれていった。 水揚げされたのは、「ゆうこうシマアジ」としてブランド化した養殖シマアジで、市内の昌陽水産(長野陽司社長)が2年前から販売を始めた魚だ。地元特産の柑橘「ゆうこう」を出荷前の餌に混ぜ育て上げ、付加価値を上げ […]

    記事を読む

  • トラフグキッチンカー始動

    トラフグ料理のキッチンカーを導入した吉田社長

    山口下関 吉田水産、唐揚げに刺身も 水産仲卸の吉田水産(山口県下関市、吉田福太郎社長)は、コロナ禍でフグ消費量が落ち込む中、トラフグの本場下関からフグのPRをするために、移動販売車のキッチンカーを導入し営業を開始する。 キッチンカーは、一般の2トントラックを改良し、車体にはトラフグや関門橋、和風のデザインなどが描かれている。車内には、冷蔵・冷凍庫やフライヤーを設置し、移動先で唐揚げなど出来たてのフ […]

    記事を読む

  • 農林水産省21年度自給率 食用魚介類、59%に

    水産物の自給率(重量ベース)の推移

    前年度から2ポイント上昇 食料全体は1ポイントアップ 農林水産省は8月5日、2021年度の食料自給率を発表し、カロリーベースの自給率は前年度から1ポイント上昇の38%になったことを明らかにした。水産物の重量ベースによる食用魚介類の自給率は2ポイント上昇の59%、非食用を含む魚介類全体も2ポイント上昇の57%にアップ。海藻類は1ポイント低下の69%になっている。 重量ベースの自給率は、国内生産量を国 […]

    記事を読む

  • 愛媛水産フェア 女子生徒が養殖マグロ解体

    養殖クロマグロを解体

    近鉄・奈良店50周年記念 奈良市の近鉄百貨店奈良店の開業50周年記念祭の一環として7月30日、地階「鮮魚売場・魚くみ」(㈱魚組、勝岡慶一社長)で「愛媛水産フェア」が開かれ、県立宇和島水産高校の「フィッシュガール」2人が養殖クロマグロの解体ショーを行った。 今回は極洋フィードワンマリン㈱が養殖し、愛媛・JF愛南漁協が販売する養殖エコラベル(AEL)認証の県産完全養殖クロマグロ「本鮪の極つなぐ(TUN […]

    記事を読む

  • フジ「みきゃん真鯛」発売

    生産者らとともに開発した「愛媛県産愛の瀬みきゃん真鯛」

    餌にミカンオイル、愛媛で生産 中四国地方でスーパーマーケットなどを展開するフジ・リテイリング(松山市、山口普社長)は7月25日、養殖マダイ「愛媛県産愛の瀬みきゃん真鯛」を発売した。口に入れると爽やかに広がるミカンの香りと、上品な甘さが広がるのが特長。8月31日までの限定で、愛媛、高知、香川、徳島、広島、山口の92店舗で販売する。カルパッチョや刺身で味わうだけでなく、加熱して食べることも勧めている。 […]

    記事を読む

  • JR西が無印良品で陸上養殖アマダイ初販売

    日本初の陸上養殖アカアマダイを販売した

    JR西日本グループのJR西日本イノベーションズ(大阪市、奥野誠社長)は7月16~18日、「無印良品」を展開する良品計画(東京都豊島区)の近畿事業部と連携し、関西の2店舗で日本初の陸上養殖アカアマダイを試行販売した。鮮魚売り場や飲食店で、寿司や刺身などを販売した他、ラウンドでも提供した。 長崎・五島ヤマフに生産委託 18日の「海の日」に合わせ、「食」の大型専門売り場を持つイオンモール堺北花田(堺市) […]

    記事を読む

  • トラフグ処理・調理競う

    知久馬審査委員長(左)と、ふぐ処理部門で全日本ふぐ協会会長表彰を受けた奥村さん

    全日本ふぐ協ら 全国初の技術大会 新日本調理師会(横浜市、小山正武会長)は6月13日、丸トラフグの処理や身欠きトラフグの調理技術を競う「第一回全日本ふぐ調理技術大会」を横浜市内で開いた。フグ処理者資格や調理師資格を持つ8人が出場した。同会傘下の全日本ふぐ協会(大田晶子会長)が共催し、農水省が後援した。全日本ふぐ協会によると、フグの処理・調理技術を競う大会は全国初となる。 山形県をはじめ、京都府や大 […]

    記事を読む

  • 宇和島マダイどうぞ!

    買い物客にトップセールスする岡原市長(左)

    イオン東北のフェアで岡原市長がトップセールス 愛媛・宇和島市の岡原文彰市長が6月18日宮城・利府町のイオンスタイル新利府店を訪れ、催事展開された特産の養殖マダイやブリなどをPRした。イオン東北が120店で実施した「宇和島フェア」に合わせた取り組みで、行き交う買い物客に「自慢の味わいです。ぜひ食べてください」などとトップセールスした。 岡原市長は法被姿で登場し、平台にびっしりと並んだ刺身や寿司を眺め […]

    記事を読む

  • PRキャラクター「長崎推し魚」

    PR隊長の前波碧参

    生産量全国一の5魚種 西九州新幹線開業に合わせ 県産水産物の魅力を発信し交流人口の拡大を図ろうと、西九州新幹線(長崎-武雄温泉)開業準備実行委員会(事務局・長崎県)は、PRキャラクター「長崎県推し魚(おしうお)」を作成した。 西九州新幹線の9月23日開業を機に、全国一の生産量(2019年度)を誇る5魚種(アジ、クロマグロ、トラフグ、ブリ、イサキ)のPRキャラクターを作成した。PR隊長の「前波碧参- […]

    記事を読む

1 2 3 4 5 6 12

ページの先頭に戻る